埼玉協同病院

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専門医シリーズ

100%をめざしたい

専門医シリーズ 1

仁平 高太郎

プロフィール●

慶応大学病院、川崎市立川崎病院、さいたま市立病院等に勤務。フランス・パリ第6大学病院に人工関節手術に関して留学。術者・助手・指導者として1,000例を超える人工関節手術の経験あり。
認定資格●
日本整形外科学会専門医、日本整形外科学会認定スポーツ医、日本整形外科学会認定リウマチ医、他

参加と協同のポイントは「いのちの章典

患者様にもスタッフにも、とにかくファンが多い仁平先生。「まず、オペの正確性もスピードも手技が素晴らしい。そして患者さんとのコミュニケーションも冗談も交えながら柔らかい雰囲気をつくって説明をすすめる。非常に上手ですね。そんな人柄も含め、手技とコミュニケーションの両方に長けている先生は少ないんじゃないかと思います」前オペ室看護長で現在は整形外科病棟看護長を務める松田さんの仁平医師評です。
患者様やスタッフとの関係づくりを大切にし、先生の方からいろいろな相談を持ちかけてくれ、話しやすい雰囲気が自然と生まれています。それが大きな魅力のひとつに違いありません。
「100%にもこだわります。100人手術して100人ともに十分に満足していただきたい。外科系の手術で100% の満足は難しいのは百も承知ですが、患者さんにとっては1回の手術を任せていただいてますから。教科書どおりでいいのかいつも考えています」そんな仁平先生は、休日でもつい他人の足が気になってしまう根っからの整形外科医なようです。「千葉県まで釣りに行って、釣り宿のおばちゃんがあまりにも痛そうに歩いていたので、手術した方がいいよって(笑い)。そうしたら病院が云々と言うから「じゃあうち来な」って名刺を渡したんです」
そうやって先生の名刺を握りしめて来院する人もいらっしゃるそうです。
また、初詣に行って、杖ついて歩いていた人が後ろの人に「あんた手術した方がいいわよ。協同病院の仁平先生のところに行きなさい」って言われて「初詣で神のお告げだと思って来た」と言う人もいました。

「僕の歳になって他の大学病院などに見学にいく人は少ないですが、良い技術はどんどん盗んで勉強しています」どこまでも100%をめざす仁平先生の医師像でしょうか。

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