埼玉協同病院

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医療の質 委員会・チーム医療 緩和ケアチーム

緩和ケアチーム

緩和ケアチームの任務

  • がん患者と家族の体と心のつらさを和らげ、QOL向上のために、緩和ケアに関する専門的な知識や技術をもとに、担当医や担当看護師と協力し、治療・ケアの実践・助言を行います。
  • 緩和ケア領域に関する院内基準文書作成・管理や教育活動を行い、院内の緩和ケア水準の維持向上に努めます。

2015 年活動報告

  • 緩和ケアチーム会議12 回/年、緩和ケアリンクナース会議12 回/年行いました。
  • 毎週木曜日に緩和ケア回診を実施し、緩和ケアの実践・助言活動を行いました。
  • 毎週病棟ラウンドを行い、院内緩和ケア患者の把握、緩和ケア回診介入促進に努めました。
  • 一般病棟から緩和ケア病棟へ転科する患者の抽出を行い、緩和ケア病棟への移行を促進しました。
  • 情報提供、情報共有を行い、一般病棟・緩和ケア病棟から在宅療養への移行を促進しました。
  • 緩和ケア回診依頼は新規依頼75 件/年、延べ回診依頼122 件/年行いました。
  • 緩和ケアリンクナースにELNEC-Jコアカリキュラムを導入し育成しました。その結果14 件/年、リンクナースから緩和ケアチームに発信する変化がありました。
  • 緩和領域に関する加算の算定を促進しました。
  • がん性疼痛緩和指導管理料算定200 件/年、がん患者カウンセリング料① 60 件/年、②101 件/年
  • 緩和ケア領域の文書管理・作成検討を行いました(がん性疼痛緩和マニュアル改訂、オピオイド処方セット、麻薬自己管理手順書、緩和ケアスクリーニングシート作成)。
  • 緩和ケア研修修了医師リスト作成を継続しました。
  • 地域に向けた緩和ケア学習会を行いました。
  • 学習会を5回/年(外部講師0回、職員講師5回)行い、緩和ケア知識の普及を図りました。
  • ELNEC-Jコアカリキュラムを開催し、緩和ケア病棟勤務看護師の70%が受講修了者となりました。
  • 学会、研究会で5演題発表しました。
  • 外来通院、在宅患者の継続支援を行いました。

2016 年の課題

  • 緩和ケア回診を継続し、緩和ケアの実践、主治医・病棟スタッフの支援を行い、一般病棟における緩和ケアの質向上に努めます。
  • 院内外に向けた緩和ケアに関する講演会・学習会を企画開催し、緩和ケアの知識向上に貢献します。