埼玉協同病院

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診療科・専門外来・院内部門 人工透析

人工透析

受付時間

診療体制表

透析スケジュール

 
午前
8:45~
午後
13:55~
     

※緊急血液浄化療法にも対応できる体制をとっており、24時間各種の血液浄化療法に対応しています。

人工透析について

日本で透析療法をうけている患者数は304,592人(2011年12月時点)であり、はじめて30万人を超えました。当院でも年間約30名の方が透析導入となっています。透析導入の原疾患で一番多いものが糖尿病性腎症です。腎臓の機能が低下してしまうと体内の水分や老廃物のコントロールができなくなってしまいます。そのような場合に行う治療が血液透析となります。針を介して、体内から血液を取り出しダイアライザー(透析器)と呼ばれるもので水分のコントロール、老廃物の除去を行い、きれいになった血液を体内へ戻す治療方法です。通常1回4時間の透析を週3回行います。透析を続けるためには体内から血液を十分に取り出すために手術でシャントを作成することも必要となります。慢性腎不全により維持透析が必要となった患者さんは水分制限、食事制限などの自己管理が重要となってきます。
当院の透析室では、チーム制により患者さん一人一人が安心して透析治療を受けられる体制をとっています。また管理栄養士、薬剤師などのコメディカルも関わり、多職種で患者さんの療養を支援しています。スタッフと患者さんの信頼関係を大事にしながら、一緒に透析治療について考えていきたいと思っています。

機器管理体制

透析においては透析装置、水処理装置などの機器も重要となります。当院では臨床工学技士が透析装置の保守管理を行い、定期的な点検や消耗品の交換を行うことで機器の安全性を常に心がけています。透析液清浄化にも取り組んでいます。透析液清浄化ガイドラインをもとに、定期的に生菌数検査とエンドトキシンの検査を実施し、きれいな透析液を提供できるようにしています。