埼玉協同病院

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診療科・専門外来・院内部門 小児科

小児科

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当科は川口市小児夜間救急診療当番の一部をにない、乳幼児の一般的な小児疾患(感染症やアレルギー疾患、川崎病など)を中心に年間400名前後の入院があります。外来に関しては、午前に感染症などの急性疾患を中心とした一般外来、午後は乳児健診や予防接種といった保健予防業務、また各種専門外来(発達、循環器、腎、アレルギー)を行っております。
保健予防業務を積極的に行っており、多数の予防接種(年間3500人程度)を行っているほか、乳児健診(年間3500人程度)も多職種(看護師、保育士、管理栄養士)が関わり、異常の早期発見はもとより、育児支援に力点をおいて行っております。
生協組織という特徴を活かして組合員の力を借りた育児支援のほか、赤ちゃんマッサージや離乳食教室といった育児支援を積極的に行っております。また地域の開業医様からのご紹介も積極的に受けさせて頂いております。

  • 外来診療
  • 入院診療
  • 予防接種
  • 乳児健診
  • 育児サポート企画
  • スタッフ紹介

外来診療

毎週月曜日から金曜日の 8:10~11:20 まで当日受付を行なっております。
土曜日(※第2土曜日を除く)は、8:30より電話での受付となっております。
制限人数を設けておりますので達し次第、受付をお断りさせていただきます。
毎週水曜日の午後15時から16時において、当日受付を行なっております。
医師体制により休診の場合がございますので、必ず当日にお電話でご確認いただいてからおこしくださいますようお願い致します。

問診票ダウンロード  診療体制表

専門外来

アレルギー外来

概略

食物アレルギー、アトピー性皮膚炎、気管支喘息などのアレルギー疾患の診療を行っています。

対象疾患・対象患者
食物アレルギー

原因食物が微量に含まれているものを食べただけで、重症のアナフィラキシー※を起こすお子さんもいれば、乳児湿疹がひどく検査を受けて陽性だったので、その食物を除去しているお子さんなど「食物アレルギー」の程度は様々です。
幼稚園や学校給食が始まる段階で除去を解除したいと受診されるお子さんもいます。
アレルギー外来では、診断・除去・「食べる」ための指導が重要と考えており、除去が必要な食物はしっかり除去して栄養が偏らないように、食べられるものは「食べる」ための日常の栄養指導を個別に栄養士が指導しています。
※アナフィラキシーは、発症後、きわめて短時間のうちに全身性にアレルギー症状が出る反応で、生命に関わることもあります。

アトピー性皮膚炎

基本は、スキンケアー・保湿剤・ステロイド外用剤により皮疹を治療して皮膚のバリアー機能を回復させることが重要と考えています。
最近、バリアー機能の低下した皮膚に食物アレルゲンが付着することで食物アレルギーが発症するという考え方が注目されてきました。食物アレルギーを発症、悪化させないためにも、湿疹は早く治すことが重要です。

気管支喘息

増えている乳幼児期からの喘息を積極的に治療して、なるべく早期の改善を目指しています。
お子さんや御家族の方が積極的に治療に取り組めるように、日常的に症状や投薬を記録(ぜんそくカレンダー)していただき、外来ではそれに基づいて治療しています。御家族に対して、喘息の説明、薬の使い方、日常生活の注意点などをお話しする喘息教室を開催しています。教室では呼吸指導も行っています。

受診方法

受診を希望される方は、まず一般外来を受診していただきます。
下記の、「アレルギー外来受診希望の方の問診票」を書いていただきます。今までの検査結果がある方はお持ち下さい。
必要があれば血液検査をして、アレルギー外来の初診外来を予約します。
初診外来を受診される時は、アレルギー外来問診票、食事記録をお持ち下さい。
初診外来は、時間をとって詳しくそれまでの経過を伺います。

アレルギー外来受診希望の方の問診票

問診票ダウンロード

担当医師

和泉桂子 医師
小堀勝充 非常勤医師(熊谷生協病院)
平澤薫 医師

発達外来

概略

発達外来では、神経疾患が疑われる児の診療をしています。脳・脊髄・末梢神経・筋などの疾病が疑われる児に対応しています。一部疾患では心理外来で担当する場合もあります。

対象患者

以下のような症状で悩んでいる方、気になる方はどうぞご相談ください。
☆けいれん発作がある。
☆かわった動きがある。歩き方などが変わっている。
☆発達が遅い。言葉がでない。
など

対象疾患

熱性けいれん、てんかんなどのけいれん性疾患
脳炎、脳症、髄膜炎とその後の後遺症
ダウン症候群、神経線維腫症などの先天奇形症候群
言語発達遅滞、発達障害など
その他

発達障害については心理外来でも担当しています。

受診方法

午前の小児科一般外来を受診して、予約をしてください。
発達外来の受診前に脳波や頭部MRIを実施することがあります。

担当医師

荒熊智宏 医師
斉藤陽子 非常勤医師
平井克明 非常勤医師(平井こどもクリニック)
※平井医師は奇数月の第3月曜日のみの診療となります。

内分泌・生活習慣病外来

概略

低身長や肥満症の診療を中心とした外来です。成長ホルモン分泌不全性低身長に対する成長ホルモン補充療法も行っています。内分泌疾患に対する負荷試験などを入院して行ったりもしています。肥満症については、食事、運動及び生活指導に加え、行動療法を行っております。そのほかの内分泌疾患も扱っております。

対象患者

以下のような症状で悩んでいる方、気になる方はどうぞご相談ください。
☆身長が低い
☆体重の増えが悪い
☆思春期早発(女児ではおっぱいの膨らみや陰毛、性器出血が早く来る。男児では陰毛、ひげや声変わりが早く出現するなど。)
☆肥満(太り気味で気になる、学校健診で指摘されたなど。)
☆多飲・多尿(夜中も飲水に起きる、頻回に多量の排尿があるなど。)
☆甲状腺が腫れている(首が腫れている、健診で指摘されたなど。)

対象疾患(今まで当外来で扱っている疾患)

低身長(成長ホルモン分泌不全性低身長、SGA性低身長、家族性低身長など)
思春期発来異常(思春期早発症、思春期遅発症など)
甲状腺疾患(先天性甲状腺機能低下症、バセドウ病、橋本病、単純性甲状腺腫など)
副腎疾患(クッシング症候群など)
生活習慣病(単純性肥満など)
その他(乳児習慣性多飲多尿など)

受診方法

受診を希望される方は、下記をご準備の上、午前の小児科一般外来に受診をお願いします。初診時に血液検査や尿検査をすることがあります。生活習慣病・肥満症の検査では、空腹時採血が望ましく、可能なら朝食抜き(カロリーのない水やお茶は可)の状態で受診してください。

準備するもの
問診票

(当てはまる問診票をプリントアウトして記入してください。プリントアウトできない場合は、当日外来で問診票をお渡しします。)

身長・体重の成長記録

(母子手帳、幼稚園・保育園・学校の身長・体重の記録を可能な限り。成長曲線をつけるために必要です。診断・経過観察の上で非常に重要です。)

担当医師

平澤薫 医師

心理外来

概略

心理外来では主に心身症が疑われる方の診療を行っています。
心身症とは心理的な問題が影響していろいろな症状が出現する状態のことを指しますが、心理的な問題がはっきりしない方の診療も行っています。
必要に応じて心理士によるカウンセリングや発達知能検査も行っています。
(ただしカウンセリングについては現在心理士の体調不良のため休止しています)

対象患者

以下のような症状で悩んでいる方、気になる方はどうぞご相談ください。
☆立ちくらみ、めまい、朝起きられない。
☆腹痛、下痢、便秘。
☆吐き気、食欲がない。
☆トイレが近い。(尿の回数が多い)
☆頭痛
☆まばたき、顔をしかめる、首を振る。 etc.
(このような症状で学校に行けていないときもご相談ください)

注意点

*精神症状が強い場合は対応できない可能性があります。
*保険診療の範囲で行うためそれ以外の金銭負担はありませんが、カウンセリングおよび検査のみの対応は行っておりません。(担当医の診察が必要です)
*小児科での診療のため対象年齢は中学生までです。

担当医師

藤田泰幸 医師

循環器外来

概略

先天性心疾患、不整脈、心雑音など心臓に関わる病気・症状についての外来です。必要に応じて診察時に心臓超音波などの検査を行っております。

対象患者

以下のような症状で悩んでいる方、気になる方はどうぞご相談ください。
☆健診等で心雑音を指摘された
☆健診等で不整脈を指摘された
☆先天性心疾患と医師から診断され、循環器外来を受診するよう指示された

対象疾患

先天性心疾患:手術が必要、または病状が不安定な患児は、医師の判断で高次医療機関にご紹介させていただいております。
不整脈、心雑音など

受診方法

受診を希望される方は、下記をご準備の上、午前の小児科一般外来に受診をお願いします。
初診時に心電図検査、胸部レントゲン検査、血液検査などをすることがあります。

準備するもの

・問診票
・学校生活管理指導表(学校心臓健診で異常指摘され、受診を指示されている場合)

担当医師

脇田傑 非常勤医師(板橋中央総合病院附属板橋セントラルクリニック小児科)

腎外来

概略

腎外来は主に腎・泌尿器系(腎臓、膀胱、尿道)の異常が疑われる方の診療を行っています。

対象患者

☆尿路感染症を繰り返しおこした。
☆検診の尿検査で異常を指摘された。

対象疾患

腎炎症候群
膀胱尿管逆流 など

受診方法

受診を希望される方は、午前の一般外来を受診してください。

注意点

一般外来で対応可能な異常も多数あり、検査の結果によっては、一般外来で対応することもあります。

担当医師

中村明夫 非常勤医師(さいたま北部医療センター小児科)

入院診療

当院小児科では原則的に新生児~中学生までの入院診療を行っております。
肺炎などの細菌感染症、川崎病などの急性疾患から、食物アレルギーや内分泌疾患の負荷試験などの検査入院も多数行っております。

病室

12床ベッドがあります。1部屋は4人部屋で、その他は個室です。トイレ、風呂付きの個室が1床あります。

感染対策

手指消毒や必要に応じたエプロンやガウンを着用して、院内感染対策を行っております。

プレイルーム

病状が落ちついてきて、医師から許可が出たら、プレイルームで遊ぶことができます。

予防接種

“VPD”って知っていますか。Vaccine Preventable Diseaseの略ですが、「ワクチンで防げる病気」という意味です。その病気にかかってしまうと重症になり命を落としたり、後遺症を残してしまうことがありますが、ワクチンをしておけばそれを防ぐことが出来ます。
これらの病気から大切なお子さんの命を守るために、生後2ヶ月になったらワクチンを受けましょう。

事前にご予約をお取りいただき、予約時間に小児科外来(A館1階)まで直接お越しください。

予約方法

予約センター(048-297-9821)、または小児科窓口でご予約を承ります。
ご予約時には必ず母子手帳をお手元にご用意ください。

接種当日の持ち物

母子手帳・予診票

当日の流れ

1.受付

母子手帳・予診票をお預かりします。

2.診察

医師の診察を受けていただき、接種の可・不可を確認します。

3.接種

接種を受けていただくことが可能であれば、医師が注射を行います。

4.次回の予約

事務カウンターにて次回の予約をお取りします。

5.会計

自費の接種をされた方は、自動精算機にてお支払いください。公費の接種をされた方は、そのままお帰りいただくことができます。

注意点

1.当院では、母子健康手帳を持参されない場合は、原則として予防接種ワクチンを接種できません。
母子健康手帳には予防接種の接種履歴を記録した大切なページがあります。近年、予防接種ワクチンの種別が増加しており、ワクチンによっては、初回接種のご年齢に応じて接種回数が異なります。その為、この手帳がないと医療機関で接種履歴の確認が不十分となり、二重接種や接種間隔の間違い等のトラブルが発生する恐れがあります。
接種時のお子様の安全確保のため、必ず母子手帳をご用意いただきますようお願いいたします。

2.保護者の同伴がない場合は接種をお断りさせて頂いております。
必ず保護者同伴でお越しください。

3.アレルギー、痙攣など心配なことがあるかたは、ご相談ください。

診療日時

1.BCG

毎週月曜日  14:00

2.ロタウイルス胃腸炎予防ワクチン

毎週月・火曜日  15:00~15:30
毎週水曜日  14:30~15:30
第1・3金曜日  15:00~15:30

3.ロタ・BCG以外のワクチン

毎週月曜日  15:00~15:30
毎週火曜日  15:00~16:00
毎週水曜日  14:30~16:00
第1・3金曜日  15:00~16:00

4.季節性インフルエンザワクチン

別途期間を設けております。予約開始日は外来・ホームページにてお知らせいたします。

なお、医師体制によっては上記の日時に予防接種を行なわない場合があります。ご予約の際にご確認ください。

実施予防注射・料金

種類 料金(カッコ内は税込価格)
  公費接種対象者 組合員 未組合員
ヒブワクチン 無料 ¥7,500 (¥8,100)
小児用肺炎球菌ワクチン ¥9,000 (¥9,720)
不活化ポリオワクチン ¥9,380 (¥10,130)
四種混合ワクチン ¥11,680 (¥12,614)
BCG ¥6,000 (¥6,480) ¥4,000 (¥4,320)
日本脳炎 ¥6,300 (¥6,804) ¥7,875 (¥8,505)
麻疹・風疹 ¥9,000 (¥9,720) ¥11,300 (¥12,204)
水痘 ¥7,200 (¥7,776) ¥9,000 (¥9,720)
二種混合 ¥4,000 (¥4,320) ¥6,000 (¥6,480)
子宮頸がんワクチン ¥15,000 (¥16,200)
ロタウイルス胃腸炎予防ワクチン※ ¥13,000 (¥14,040) ¥16,000 (¥17,280)
B型肝炎ワクチン(6歳未満) ¥5,600 (¥6,048) ¥7,000 (¥7,560)
B型肝炎ワクチン(6歳以上) ¥5,200 (¥5,616) ¥6,500 (¥7,020)
おたふく ¥6,000 (¥6,480) ¥7,500 (¥8,100)

※注意事項
ロタウイルスワクチンは1価ワクチン(2回接種)と5価ワクチン(3回接種)の2種類があります。ワクチンの予防効果はどちらでも得られるとされており、当科では1価ワクチンのロタリックスを採用しております。

予防接種スケジュール

「予防接種スケジュール」 PDF [925KB]
ご不明な点がありましたら、母子手帳をお持ちの上、小児科外来までお越しください。
または、お住まいの自治体の保健センターまでご相談ください。

予防接種同時接種について

当院ではBCG、季節性インフルエンザワクチンを除くワクチンについて、最大5項目(注射4項目、経口1項目)の同時接種をお受けしております。

ロタウイルスワクチン(ロタリックス®)と他のワクチンの同時接種について

ロタリックスは経口(口から飲んでいただく)接種のワクチンとなっており、その他の予防接種(ヒブ、肺炎球菌、四種混合、麻疹風疹混合等)との同時接種も可能です。
接種をご希望される場合はその他のワクチンとの同時接種を推奨しております。

予防接種関連のお知らせ

小児科 日本脳炎ワクチン予約停止のお知らせ

日本脳炎ワクチンにつきまして、メーカーからの供給不足により、現在一時的に新たな予約を停止しております。詳細につきましては、小児科外来までお問い合わせ下さい。ご迷惑をおかけ致しますが、よろしくお願い致します。

3種混合ワクチン(DPT)の生産終了について

この度、全ての販売会社における通常の市場での3種混合ワクチンの販売が終了したとのことで、厚生労働省健康局結核感染症課より通知がありました。
従って、埼玉協同病院では3種混合のワクチンの接種が不可となります。
ただし、やむを得ず接種が必要な場合は小児科外来までご相談ください。
ご理解のほど宜しくお願いいたします。

乳児健診

当院の健診は、小児科医による診察の他にも保育士や栄養士が関わり、様々な育児支援を行っております。そのため、少々お時間はかかりますが、赤ちゃんのお悩みなどどんな質問でもお受けしています。 里帰り出産後などでかかりつけ医のない方や、健診のみという方も、お気軽にお問い合わせください。

予約方法

◎3・4ヶ月健診 ◎6・7ヶ月健診 ◎9・10ヶ月健診 ◎1歳健診 ◎1歳6ヶ月健診

電話にて予約ができます。完全予約制です。
小児科受付でも予約ができますので、お気軽に声をかけてください。
なお、1ヶ月健診につきましては当院出生の方のみを対象としております。

健診日時

毎週火曜日(13:30~、14:30~)

◎3・4ヶ月&9・10ヶ月健診
◎6・7ヶ月&1歳健診

※いずれかを隔週で行っております。
※健診は6~7名程のグループで動きますので、予約時間に間に合うようにお越しください。

毎月第1・第3金曜日(13:30~、14:00~、14:30~)

◎1歳6ヶ月健診

健診時の持ち物

受診券(3・4ヶ月、1歳6ヶ月のみ)、問診表、母子手帳、オムツ、着替え

料金

1. 組合員3,500円(税込3,780円)  未組合員5,000円(税込5,400円)
2.川口市の方は、3・4ヶ月健診、1歳6ヶ月健診が無料です。

健診内容

1.受付 → 2.計測 → 3.看護師からの話(予防注射、成長曲線について) →
4.保育士からの話(赤ちゃん体操、生活について) →
5.栄養士からの話(離乳食について) → 6.医師による個別診察

  • 健診の流れは順番が変更する場合もあります。
  • 栄養士からの話では、月齢に合わせて離乳食の話をし、離乳食のサンプルを実際にお見せしています。9~10ヶ月健診では実際にゆでたニンジンなどを手に持たせて食べてもらっています。離乳食の作り方などでお悩みの方、作っても食べてくれないなどでお悩みの方は、ぜひ、健診を受けてみてはいかがでしょうか。
  • 1歳6ヶ月健診の流れは、計測→看護師からの話→保育士からの話→医師の個別診察
    絵本の紹介や、おやつのレシピもお配りしています。また、医師の診察後にお芋の試食をご用意しています。

これは、3.4ヶ月健診の診察の様子です。
3~4ヶ月の赤ちゃんは、個人差はありますが、体重は生まれたときの約2倍になります。首の座りもしっかりとしてきて、あやすと声をだして笑い、いろんな表情を見せてくれるようになります。

これは、3.4ヶ月健診の「赤ちゃん体操」の様子です。
写真のように、グループでワイワイしながら楽しく体操を行っています。 隣のお友達のお顔を見たり、色々なことに興味がでてきます。 音の出るおもちゃなどを振ったりすると喜んでくれます。カサカサ音の出るおもちゃが好きですね。

6~7ヶ月の赤ちゃんは、“いたずらっ子”の時期に突入です。 からだの発達が目ざましく、寝返りをしたり、早い子はハイハイをしたりします。まだ寝返りをしない子は、まずうつぶせから慣れさせましょう。また、物をつかんだり、人見知りもでてきて、お母さんも子育てが楽しくなってくる時期です。反面、目が離せなくなる時期でもあります。

9~10ヶ月の赤ちゃんは、個人差はありますが、ハイハイのスピードも増し、早い子ではひざを浮かせて足の裏をつけた高ばいや、つかまり立ち、つたい歩きをする子も出てきます。そして好奇心がいっぱい!まわりの物に興味を示すようになり、行動範囲が広がります。安全対策をたてて、目を離さず見守ってあげましょう。

※当院小児科では、医師だけでなく、保育士や栄養士も関わり、魅力ある乳幼児健診ができるよう、日々心がけております。少しでもご興味を持たれた方は、ぜひ、この機会に当院の健診を受けてみませんか。

スタッフ紹介

和泉 桂子 [ 小児科診療部長 ]

認定資格 日本小児科学会専門医
経 歴
1977年 東京女子医科大学卒
1979年 埼玉協同病院勤務

荒熊 智宏 [ 小児科 科長 ]

認定資格 日本小児科学会専門医
AHA認定PALS provider
BLS provider
ICD
小児神経学会専門医
経 歴
2001年 群馬大学  医学部卒業
2001年 埼玉協同病院勤務
2005年 埼玉医科大学総合医療センター 新生児科・小児科研修
2006年 埼玉協同病院勤務
2010年 東京都都立小児医療センター 神経内科研修
2013年 埼玉協同病院勤務

平澤 薫 [ 小児科 医長 ]

認定資格 日本小児科学会専門医
AHA認定PALS provider
経 歴
2000年 弘前大学卒
2000年 埼玉協同病院勤務
2004年 さいたま市立病院 小児科研修
2005年 埼玉協同病院勤務

藤田 泰幸[ 小児科 医長 ]

認定資格 日本小児科学会専門医
小児心身医学会認定医
経 歴
1999年 筑波大学 医学部卒業
2005年 埼玉協同病院勤務