埼玉協同病院

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医療の質 委員会・チーム医療 わたしたち緩和ケアチーム!

わたしたち緩和ケアチーム!

緩和ケアチームのめざすもの

病気にかかると、痛み、息苦しい、吐き気がする等の身体の症状だけでなく、不眠・不安感や気分の落ち込み、仕事や収入など社会的な困難、心のつらさなど、さまざまな苦しみに悩まされます。
わたしたち緩和ケアチームは医師/看護師/薬剤師/管理栄養士/リハビリ科/社会福祉士など多職種が集まって知恵を出し合い、患者さんとその御家族、担当医師等の医療介護職に協力して病気によって生じる苦しみを和らげていきます。

緩和ケアチームの活動

  • 緩和ケアを必要とする患者の把握を行い、毎週木曜日に多職種で緩和ケア回診を行っています。
  • 患者・家族の希望にそって緩和ケア病棟への転科や在宅療養への移行を支援しています。
  • 緩和ケアに関する学習会、研修会を開催しています。
  • 医療・介護職向けの緩和ケア研修会を開催し、緩和ケアの普及に努めています。
  • 日本緩和医療学会に埼玉協同病院緩和ケアチーム登録をしています。

2017 年度活動報告

  • 緩和ケアチーム会議12 回/年、緩和ケアリンクナース会議12 回/年行いました。
  • 毎週木曜日に緩和ケア回診を実施し、緩和ケアの実践・助言活動を行いました(80 件/年)。
  • 日本緩和医療学会、緩和ケアチーム登録の継続を行いました。
  • 毎週病棟ラウンドを行い、院内緩和ケア患者の把握、緩和ケア回診介入促進に努めました。
  • 一般病棟から緩和ケア病棟へ転科する患者の抽出、情報提供を行い、緩和ケア病棟への迅速な転科や在宅療養への移行促進に努めました。
  • 緩和ケアリンクナースと共にC2、C5、D3病棟で毎週1回、緩和ケアカンファレンスを行い、一般病棟における緩和ケアの質向上に努めました。
  • 緩和領域に関する加算の算定を促進しました。
  • がん性疼痛指導管理料算定127 件/年、がん患者カウンセリング料① 63 件/年、② 126件/年
  • 緩和ケア領域の文書管理・作成・改訂を行いました(緩和ケアマニュアル改訂、がん患者の鎮静フロー図作成)。
  • 緩和ケア研修修了医師リスト作成を継続しました。
  • 法人内・外に向けた緩和ケアに関する学習会「看取りのケア、お別れの時」を開催しました。
  • その他緩和ケアに関する学習会を6回/年行い、緩和ケア知識の普及を図りました。
  • 学会、研究会で2演題発表しました。

2018 年度の課題

  • 緩和ケア回診を継続し、緩和ケアの実践、主治医・病棟スタッフの支援を行い、一般病棟における緩和ケアの質向上に努めます。
  • 緩和ケアリンクナースの育成を継続します。
  • 院内外に向けた緩和ケアに関する講演会・学習会を企画開催し、緩和ケアの知識向上に貢献します。