埼玉協同病院

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診療科・専門外来・院内部門 ME

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臨床工学技士は医療機器の専門技術職です。当院では現在12名の臨床工学技士が勤務しています。業務内容は医療機器保守管理、血液浄化療法、手術室業務、ペースメーカ業務と多岐に渡ります。その他に内視鏡業務や患者指導、スタッフ教育など幅広く行っています。院内における医療機器管理の重要性や臨床工学技士の必要性が高くなっておる現在、ME科として技術系部門の一つとして様々な分野で活躍し、チーム医療の一員として医療の質や安全性の向上に貢献しています。

院内の医療機器はME科のデータベースにて中央管理しています。院内の300台以上の医療機器を中央管理し、必要な部門への貸出管理を行っています。中央管理することで使用前後の点検や修理を行い、ME機器を安全かつ効率的に運用できます。また機器の使用法などについてスタッフへの教育を行うことにより、院内の機器関連の事故防止に努めています。

当院には26床の透析室がります。透析室では臨床工学技士は医師、看護師、その他コメディカルと連携しながら透析が安全に行われるように取り組んでいます。メンナンスも臨床工学技士が行うことでスムーズな透析治療が行えるようにしています。 またOn-LineHDFの施行や透析液の清浄化にも積極的に取り組み患者様の合併症予防に取り組んでいます。その他にもCAP療法、LDL吸着療法などのアフェレーシス治療、急性腎不全に対する持続緩徐式血液濾過透析(CHDF)等の治療も行っています。