埼玉協同病院

MENU

埼玉協同病院

代表番号

0570-00-4771

予約お問い合わせ

0570-047-489

診療受付/
8:10 ~ 11:20
休診日/
第2土曜・日・祝・年末年始12/30-1/3
外来のご案内
入院のご案内
診療科・専門外来
病院概要
医療関係者の方へ
採用情報

診療科・専門外来・院内部門 皮膚科

皮膚科

協同病院皮膚科には常勤医2名、非常勤医7名が勤務しており、皮膚科としては県南最大規模の病院のひとつです。この9名で平日午前中と金曜日午後の一般診療を担当し、平日午後には手術や予約診療を行っています。
当科では、通常の皮膚疾患をしっかり診断し治療することを基本方針として診療をしています。
診療疾患は多岐にわたるため、各種血液検査や病理検査に加えて、皮膚エコーやMRI、CTなどの画像診断を有効に使い、まず確定診断を正確にすることを目標としています。治療は通常の内服療法、外用療法の他、手術療法、生物製剤(デュピクセント®、スキリージ®、ゾレア®)や紫外線治療なども施行し効果を上げています。
また、外来にはQ スイッチアレキサンドライトレーザーがあり、健康保険診療としては太田母斑や異所性蒙古斑に、自費診療としては老人性色素斑に著効しています。
基本的に健康保険診療で治療していますが、いくつかの自費診療を取り入れており、患者様のQOL向上に有益と考えています。

受付時間

  • 8:10~11:20
  • 14:00~16:00(金曜日のみ)
    ※14時半より診察開始となります。
    金曜日午後の診療では紹介状(診療情報提供書)持参患者様のご対応、及び自費診療は行っておりません。

※木曜日午前は自費診療を行っておりません。
※総合受付にて受付しております。
※休診日は、日曜祭日・第2土曜日です。

皮膚科外来 当日電話受付の終了について

2021年12月29日をもって、皮膚科外来における当日電話受付を終了させていただくことになりました。当日電話受付をご利用されていた患者様には、ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力の程、よろしくお願いします。
なお、紹介状をお持ちの方は、別途お電話でのご予約を伺っております。当ホームページメニューより「紹介状をお持ちの方へ」の項目をご確認下さい。

ご不明な点やご質問等ございましたら、職員までお問い合わせください。

問診票ダウンロード  診療体制表

新着ニュース


アトピー性皮膚炎の患者様へ

当院では重症のアトピー性皮膚炎の方に、生物製剤デュピルマブ(デュピクセント®)やJAK(ジャック)阻害薬バリシチニブ(オルミネント®)、ウパダシチニブ(リンヴォック®)による治療を行っています。

・デュピクセント®とは

「IL-4」と「IL-13」というサイトカイン(※1)の働きを直接抑えることで皮膚の2型炎症反応(Th2細胞による炎症)を抑制する新しいタイプの注射剤です。2週間に一度皮下注射します。注射は予約制で、薬剤取り寄せに数日かかります。治療希望の方はまず、木曜日を除く平日午前中に外来を受診して下さい。

・JAK阻害薬とは

オルミネントやリンヴォックはJAK阻害薬と呼ばれ、炎症を伝える「JAK-STAT(ジャック・スタット)経路」をブロックすることでサイトカインによる炎症を抑制し、かゆみや湿疹を抑える飲み薬です。1日1回1錠を内服します。治療薬に血液検査や肺のレントゲン検査が必要です。

※1細胞同士の情報伝達を行うタンパク質

乾癬の患者様へ

当院では乾癬のタイプや重症度、患者様のライフスタイルにより外用療法、光線療法、内服療法を単独、もしくは組み合わせて行っています。重症の方には生物製剤リサンキズマブ(スキリージ®)を用いる場合もあります。主治医とご相談のうえ、治療法をご検討下さい。

エキシマ光線療法(紫外線照射装置セラビーム®を導入)

308nmの中波長紫外線を用いて各種皮膚疾患を治療します。アトピー性皮膚炎や乾癬、白斑、円形脱毛症、掌蹠膿皮症などに有効です。照射時間も数十秒と短時間で、有害な紫外線がカットされているため副作用もほとんどありません。

医師の紹介

伊藤 理恵 [ 部長 ]

認定資格 日本皮膚科学会認定専門医
日本皮膚科学会認定指導医
経 歴
1982年 帝京大学 医学部卒業
1993年 埼玉協同病院勤務

飯島 孝四郎 [ 常勤 ]

経 歴
2015年 杏林大学 医学部卒業
2019年 埼玉協同病院勤務

鷹尾 純 [ 常勤 ]

上田 周 [ 非常勤 ]

認定資格 日本皮膚科学会認定専門医

関 詠姿 [ 非常勤 ]

認定資格 日本皮膚科学会認定専門医

田中 純江 [ 非常勤 ]

認定資格 日本皮膚科学会認定専門医
経 歴
2005年 富山医科薬科大学 医学部卒業
2006年 埼玉協同病院勤務
2008年 埼玉医科大学総合医療センター 研修
2011年 埼玉協同病院勤務

吉野 裕美子 [ 非常勤 ]

診療内容

外来診療 

 2020年の皮膚科延べ外来受診数は18,776名であり、1日平均外来受診人数は64.1名でした。受診内容は湿疹アトピー性皮膚炎群、皮膚細菌感染症、真菌感染症、ウイルス性皮膚疾患、尋常性座そう、自己免疫性皮膚疾患、熱傷、各種爪疾患、良性悪性皮膚腫瘍など多岐にわたっています。

手術

毎週月曜日、水曜日、金曜日の午後に行っています。手術件数は年間約250 件で、局所麻酔下での手術が主体です。9割以上が日帰り外来手術ですが、入院手術も受けています。おもな内容は表皮嚢腫、脂肪腫、母斑などの良性腫瘍切除術が多く、陥入爪根治術、皮膚悪性腫瘍切除術などが続きます。

紫外線治療

尋常性乾癬や掌蹠膿疱症、アトピー性皮膚炎、白斑症に対する脱毛治療の一環として紫外線A(UVA)や紫外線B(UVB)の照射療法を行っています。紫外線感受性のある飲み薬や軟膏をつけて紫外線にあたるPUVA療法や、中波長紫外線のエキシマ光線療法などをします。

生物製剤治療

当院は生物製剤使用承認施設です。尋常性乾癬に対する生物製剤リサンキズマブ(スキリージ®)やアトピー性皮膚炎に対するデュピルマブ(デュピクセント®)、じんましんに対するオマリズマブ(ゾレア®)を使用し、各々の疾患に対し良い治療効果を認めています。また、生物製剤ではありませんが、JAK(ジャック)阻害剤バリシチニブ(オルミエント®)、ウパダシチニブ(リンヴォック®)も重症アトピー性皮膚炎に使用でき、こちらも良効な効き目を表しています。どれも高額な薬剤ではありますが、治療をご検討の方は、まず外来を受診しご相談下さい。

〈自費診療部門〉

レーザー治療

Q-スイッチアレキサンドライトレーザーを使用し、具体的には太田母斑、老人性色素斑、単純黒子(平らなほくろ)、雀卵斑(そばかす)などの治療を行っています。
これらの疾患でのレーザー治療の有効率は8~9割です。しみなどは1~3カ月間隔で1~3回治療します。治療後は軟膏を塗り、紫外線をさけていただきます。経過によっては美白剤を併用することもあります。
費用は太田母斑などは健康保険で治療できますが、他の疾患は大部分自費診療となります。初回説明料が3,000円(税込)、テスト照射が7,000円位。直径1cmの病変で10,000円位です。
このレーザーは血管腫のような赤あざには効きませんし、茶色のあざでもレーザー治療があまり有効でないものもあります。ご希望の方は午前の皮膚科外来を受診なさってください。

レーザー治療前

レーザー治療後

円形脱毛症の局所免疫療法

重症の円形脱毛症の方にSADBE(squaric acid dibutylester)という液体を塗り、かぶれを起こして治療する局所免疫療法を行なっています。皮膚科学会ガイドラインでも有効性が認められている治療ですが、健康保険診療ができず自費診療となり、料金は2,500円から5,500円位です。この治療は同日に当院での健康保険での診療はできません。

巻き爪の矯正

超弾性ワイヤーを爪に装着し、丸まった爪を平らにする矯正治療を行っています。ワイヤーによる治療は自費診療となり、同日当院での健康保険による診療はできなくなります。
※その他のインベント、アクリルガター法も行っておりますのでご相談下さい。
巻き爪でお困りの方は一度皮膚科を受診し、ご相談ください。

矯正前の爪

超弾性ワイヤーにて矯正後の爪

ピアス

皮膚科では耳のピアスの穴あけを行っています。ご希望の方は皮膚科受診時にお申し出ください(ボディピアスは行っておりません)。診療はすべて自費診療となります。高校生以下の方には行っていません、未成年の方は保護者の同意が必要となりますので、ご一緒に来院なさってください。

男性型脱毛症(AGA)治療

男性型脱毛症に対してフィナステリド(プロペシア®)やデュタステリド(ザガーロ®等)による治療を行っています。

ケミカルピーリング・イオン導入

ケミカルピーリングは皮膚表面の古い角質層を取り去り、皮膚の細胞に刺激を与えて新陳代謝(ターンオーバー)を促進する治療法です。
皮膚のキメが細かくなり、くすみを解消する効果が期待できます。
イオン導入とはイオンの電気的性質を利用し、通常のスキンケアでは届きにくい皮膚の深部まで美容液などの有効成分を浸透させ肌のトラブルを解消する治療法です。
初診・再診にかかわらず、木曜午後外来で予約可能です。

 <料金>

 初回説明料

組合員 未組合員
税込価格 3,000円 税込価格 4,000円

 施行料

  組合員 未組合員
ピーリングのみ 6,667円
(税込価格7,334円)
8,000円
(税込価格8,800円)
イオン導入のみ 3,809円
(税込価格4,190円)
5,000円
(税込価格5,500円)
ピーリング+イオン導入 9,524円
(税込価格10,476円)
12,000円
(税込価格13,200円)
パック 952円
(税込価格1,047円)
2,000円
(税込価格2,200円)

※初回説明料については説明を受けた時点で、施行を希望するしないにかかわらず料金を頂いておりますので、予めご了承下さい。

シミの自費外用薬

トレチノイン、ハイドロキノン(グラファメラノキュア®)、スキンピールバーも取り扱っております。

皮膚科からのお願い
当院ではキャンセル料金を頂いてはおりませんが、予約をされている患者様のため、施設・医師の時間等を確保しております。 恐れ入りますが、キャンセルはなさらぬよう、ご協力お願い致します。