埼玉協同病院

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診療科・専門外来・院内部門 皮膚科

皮膚科

協同病院皮膚科には常勤医2名、非常勤医6名が勤務しており、皮膚科としては県南最大規模の病院のひとつです。この8名で平日午前中と金曜日午後の一般診療を担当し、平日午後には手術や予約診療を行っています。
当科では、通常の皮膚疾患をしっかり診断し治療することを基本方針として診療をしています。
診療疾患は多岐にわたるため、各種血液検査や病理検査に加えて、皮膚エコーやMRI、CTなどの画像診断を有効に使い、まず確定診断を正確にすることを目標としています。治療は通常の内服療法、外用療法の他、手術療法や紫外線治療なども施行し効果を上げています。
また、外来にはQ スイッチアレキサンドライトレーザーがあり、健康保険診療としては太田母斑や異所性蒙古斑に、自費診療としては老人性色素斑に著効しています。
基本的に健康保険診療で治療していますが、いくつかの自費診療を取り入れており、患者QOL向上に有益と考えています。

受付時間

  • 8:10~11:20
  • 14:00~16:00(金曜日のみ)
    ※14時半より診察開始。自費診療は行っていません。

※総合受付にて受付しております。 ※休診日は、日曜祭日・第2土曜日です。

問診票ダウンロード  診療体制表

新着ニュース

エキシマ光線療法 セラビーム(紫外線装置)を導入
エキシマ光線療法とは、従来の光線療法よりさらに効果が高いといわれる、短い波長の紫外線を皮膚に照射する治療です。 アトピー性皮膚炎や尋常性乾癬などの皮膚病に有効で、特にかゆみの強い発疹に効果があります。照射時間も数十秒と非常に短時間で済み、有害な紫外線がカットされているので副作用も殆どありません。 機械の照射面積が両手掌大と小さいため全身的な治療はできませんが、肘や膝、手のひら、足の裏など今まで治療が難しかった部位にも高い治療効果が期待できます。

皮膚科受付を済まされた方・予約の方

  1. 予約の方は、受付機で受付を済まされ、診療科に着きましたら、予約券をお出しください。
  2. 当日受付された方は、皮膚科外来に着きましたら問診票をご記入ください。
  3. 症状をご記入されましたら、問診票を診療科の職員にお出しください。

お知らせ・注意事項

紹介状持参の方と、美容に関しては、午後診療はお断りさせて頂いています。午前診療8:10~11:20の受診をご案内しております。ご了承ください。

  1. 午前診療では、当日電話での代行受付も行っております。
    電話受付 8:30~9:30まで(月~金) TEL:048-297-9821
  2. ツメ矯正・ケミカルピーリング・レーザー治療も行っております。詳しくは、皮膚科受付にてお問い合わせください。
  3. 水イボ・熱傷・みずぼうそうで受診の患者様は皮膚科受付にお問い合わせください。
  4. 午後診療では自費診療をおこなっておりません。自費診療をご希望のかたは午後診療以外の午前中にお越しください。 自費診療は以下のものです。
    ・巻き爪/ワイヤー処置
    ・ピアス
    ・レーザー
    ・AGA(男性型脱毛のプロペシアなど)
    ・美容診療
    ・ピーリング

医師の紹介

伊藤 理恵 [ 部長 ]

認定資格 日本皮膚科学会認定専門医
日本皮膚科学会認定指導医
経 歴
1982年帝京大学 医学部卒業
1993年埼玉協同病院勤務

田中 純江 [ 医長 ]

認定資格 日本皮膚科学会認定専門医
経 歴
2005年富山医科薬科大学 医学部卒業
2006年埼玉協同病院勤務
2008年埼玉医科大学総合医療センター 研修
2011年埼玉協同病院勤務

六波羅 詩穂 [ 非常勤 ]

認定資格 日本皮膚科学会認定専門医

上田 周 [ 非常勤 ]

認定資格 日本皮膚科学会認定専門医

関 詠姿 [ 非常勤 ]

認定資格 日本皮膚科学会認定専門医

笹平 摂子 [ 非常勤 ]

認定資格 日本皮膚科学会認定専門医

診療実績

外来診療 

平日午前中は3人体制で、金曜日午後は1診体制で一般外来を行っています。平日午後は予約制で診療、手術、処置、美容関係の自費診療などを行っています。
 2015 年の皮膚科延べ外来受診数は19,983 名であり、1日平均外来受診人数は70 名でした。受診内容は湿疹アトピー性皮膚炎群、皮膚細菌感染症、真菌感染症、ウイルス性皮膚疾患、尋常性座そう、自己免疫性皮膚疾患、熱傷、各種爪疾患、良性悪性皮膚腫瘍など多岐にわたっています。

手術

毎週月曜日、水曜日、金曜日の午後に行っています。手術件数は年間約250 件で、局所麻酔下での手術が主体です。9割以上が日帰り外来手術ですが、入院手術も受けています。おもな内容は表皮嚢腫、脂肪腫、母斑などの良性腫瘍切除術が多く、陥入爪根治術、皮膚悪性腫瘍切除術などが続きます。

〈自費診療部門〉

 

大部分は一般診療中に施行していますが、イオン導入とケミカルピーリングは木曜日と金曜日の午後に予約にて施行しています。

(1)アンチエイジングを目的としたレーザー治療
 (年間約270 件)やイオン導入、ケミカルピーリング(年間約170 件)、美白剤の処方など。
(2)男性型脱毛症への内服治療
(3)円形脱毛症などに対する局所免疫療法(SADBE治療)
(4)陥入爪への超弾性ワイヤーによる矯正治療
(5)ピアスホール作成などを施行しています。

教育、研修

教育・研修

 

水曜日の外来診療後に臨床カンファレンスを行っています。当院は皮膚科専門医の一般研修施設です。希望があれば初期研修医及び後期研修医の皮膚科研修も受け入れています。

学会発表・講演

「内科診療に役立つ皮膚科の知識」埼玉医療連携の会、「皮膚病診療基本のキ」首都圏病診連携を考える会

診療内容の概要

  1. 午前外来は皮膚科疾患一般に対する診断と治療を行っています。
  2. 午後外来は完全予約制で、手術、レーザー、ケミカルピーリングや、慢性疾患の予約診療を行っています。

特徴・特色

  1. 外来手術
  2. 紫外線治療
  3. 麻酔軟膏を使った伝染軟属種(水イボ)摘除術
  4. レーザー治療(Qスイッチアレキサンドライトレーザーによるしみ・あざの治療)
  5. ケミカルピーリング
  6. 巻き爪の矯正
  7. ピアス(耳への穴あけ)

※詳しくは下記各項目をご覧ください。

当院の外来教室の特徴

外来に併設された手術室で、主に局所麻酔下で行う小手術を中心に行っています。適応としては各種小腫瘍(しこり、できもの等)、ホクロ、疣贅です。手術時間は一般的に30分から1時間前後で、抜糸は5~10日位で行っています。陥入爪の手術もやっています。
手術は平日午後、予約制となります。手術をご希望の方は、まず午前外来を受診し、医師にご相談ください。

紫外線治療

尋常性乾癬や掌蹠膿疱症、白斑症に対する治療の一環として紫外線A(UVA)や紫外線B(UVB)の照射療法を行っています。紫外線感受性のある飲み薬や軟膏をつけて紫外線にあたるPUVA療法などをします。

伝染性軟属腫の摘除術

麻酔軟膏を使った伝染性軟属腫(水イボ)の摘除術

伝染性軟属腫はビールスにより感染する病気でおもに乳幼児期に多く見られます。それ自身は悪い病気ではないのですが、他人に感染する等の社会的理由から摘除が勧められます。しかしピンセットによる摘除は確実で簡便な治療法ですが、疼痛を伴いお子さんにはつらい治療です。そこで当科では摘除前に麻酔の軟膏をつけ、痛みをおさえて水イボの摘除を行っています。
麻酔軟膏は1~2時間塗っていないと効果がでません。また、麻酔軟膏は自費診療となります。午前10時までに皮膚科を受診いただき、皮膚科窓口で事務職員に「麻酔軟膏をつけての水イボ治療希望」とお伝えください。

レーザー治療

皮膚科では茶色や青色のしみやあざにレーザー治療を行っています。Q-スイッチアレキサンドライトレーザーで、具体的には太田母斑、老人性色素斑、単純黒子(平らなほくろ)、雀卵斑(そばかす)などによく効きます。
これらの疾患でのレーザー治療の有効率は8~9割です。しみなどは1~3カ月間隔で1~3回治療します。治療後は軟膏を塗り、紫外線をさけていただきます。経過によっては美白剤を併用することもあります。
費用は太田母斑などは健康保険で治療できますが、他の疾患は大部分自費診療となります。初回説明料が3,000円、テスト照射が7,000円(初回説明料含む)。直径1cmの病変で10,000円位です。
このレーザーは血管腫のような赤あざには効きませんし、茶色のあざでもレーザー治療があまり有効でないものもあります。ご希望の方は午前の皮膚科外来を受診なさってください。

レーザー治療前

レーザー治療後

ケミカルピーリング・イオン導入

  • ケミカルピーリングは皮膚表面の古い角質層を取り去り、皮膚の細胞に刺激を与えて新陳代謝(ターンオーバー)を促進する治療法です。
  • イオン導入とは、イオンの電気的性質を利用し、通常のスキンケアでは届きにくい皮膚の深部まで美容液などの有効成分を浸透させ肌のトラブルを解消する治療法です。

ニキビには大変有効な治療法

ニキビは毛穴に角質がつまり、そこに皮脂がたまった状態です。内服薬・外用薬と併用してピーリングを繰り返すとニキビが出来にくくなり効果的です。

シミ、くすみ、化粧のりの悪さ

ピーリングにより新陳代謝が促進され、皮膚のキメが細かくなり、くすみを解消する効果が期待できます。肌が滑らかになり、お化粧ののりも良くなります。

ピーリングの予約について

  • 午前中はたいへん混雑するため、午後にお電話ください。
  • 初診・再診にかかわらず、予約可能です。
  • 月・水・木
  • 初診のかたは16:00~(初回説明のため)
  • 再診のかたは14:30~

ピーリング・イオン導入の準備

  • 1週間前からお顔剃りは控えてください。
  • 金属類は当日外して下さい。
  • 日焼けをしないようにして下さい。

ピーリング・イオン導入の準備

  • 施術時の当日からお化粧は可能です。
    (ただし、イオン導入をした直後はお勧めしません。マイナスイオンで良い成分が入った状態なので、化粧品も奥へ入っていきやすい為です。)
  • ピーリング後に赤み、ほてり感が出ることがありますが、1、2日で治まりますので、乾燥から肌を守るよう十分に保湿して下さい。
  • ニキビは施術後にニキビの部分が破裂し、悪化したようにみえることがありますが、貯留していたものが排出される過程ですので心配ありません。
  • ピーリング後は紫外線に注意し、日焼け止めをご使用下さい。
  • 3日間は顔剃りを控えてください。

料金

初回説明料
組合員 未組合員
2,857円
(税込価格3,085円)
4,000円
(税込価格4,320円)
施行料
  組合員 未組合員
ピーリングのみ 6,667円
(税込価格7,200円)
8,000円
(税込価格8,640円)
イオン導入のみ 3,809円
(税込価格4,114円)
5,000円
(税込価格5,400円)
ピーリング+イオン導入 9,524円
(税込価格10,285円)
12,000円
(税込価格12,960円)
パック 952円
(税込価格1,028円)
2,000円
(税込価格2,160円)

※初回説明料については説明を受けた時点で、施行を希望するしないにかかわらず料金を頂いておりますので、予めご了承下さい。

  • 予約外来で行ないます。
  • 古い角質を取り除くと、約2週間で新しい角質細胞が作られます。3ヶ月間は2週間に1回のペースでの施術をお勧めいたします。その後も定期的に継続することでトラブルの少ない皮膚(皮膚のターンオーバーが正常化した状態)に変わっていきます。
  • スキンピールバー、トレチノイン、グラファメラノキュア等を自宅でのケアに追加することをお勧めします。
    (トレチノインは施術後3日間はご使用を控えてください。)
    ※スキンピールバー: ピーリング作用をもつスキンケアソープ
    ※グラファメラノキュア: ハイドロキノン配合のシミ専用の軟膏
    ※トレチノイン: シミ専用の軟膏(グラファメラノキュアと併用して使用する事を お勧めします。)

皮膚科からのお願い
当院ではキャンセル料金を頂いてはおりませんが、予約をされている患者様のため、施設・医師の時間等を確保しております。 恐れ入りますが、キャンセルはなさらぬよう、ご協力お願い致します。

巻き爪の矯正

超弾性ワイヤーを爪に装着し、丸まった爪を平らにする矯正治療を行っています。ワイヤーによる治療は自費診療となります。 初診10,000円位、再診で3,000円位です。

巻き爪でお困りの方は一度皮膚科を受診し、ご相談ください。

矯正前の爪

超弾性ワイヤーにて矯正後の爪

ピアス

皮膚科では耳のピアスの穴あけを行っています。ご希望の方は皮膚科受診時にお申し出ください(ボディピアスは行っておりません)。 診療はすべて自費診療となります。高校生以下の方には行っていません、未成年の方は保護者の同意が必要となりますので、ご一緒に来院なさってください。

料金について
ピアス   片耳 両耳
ステンレス 初回説明料+ピアス手技料

ピアス+ケアジェル
組合員 4,657円 5,857円
未組合員 6,300円 8,000円
プラスチック 組合員 4,757円 6,057円
未組合員 6,400円 8,200円
チタン 組合員 4,807円 6,157円
未組合員 6,450円 8,300円
チタンロング 組合員 4,957円 6,457円
未組合員 6,600円 8,600円