受診される患者様へ
				当院受診される患者様は事前にこちらの問診票を入力してください。
				①はじめて受診される方または受診後1年以上経過している方はこちら
				
				②再診の方はこちら
				
				③妊娠している方はこちら
        
        ※問診表入力後に表示される【問診番号】を診療科の受付時に提示してください。
        
        問診番号画面イメージ
        
         
 
			
概要
				埼玉県川口市の埼玉協同病院産婦人科です。
				2023年に新築された女性だけの病棟へ移転しました。
				
				当院では、「女性が主体になった妊娠出産」「家族全体で赤ちゃんを迎え入れる」「地域が産み育てる」を原点に、当院でしか経験できない妊娠、分娩を目指しています。
				
				出産後の産後ケアの対応も充実しており、小児科や精神科などの院内の連携、地域の病院やクリニックなど他院との連携を生かしています。
				
				女性とその家族の一生を支えるため、安心して地域で暮らしていけるように全力でサポートします。
			
経腟分娩、予定帝王切開の夫立ち合い再開しました
分娩の立ち合いにはいくつかのお願い事があります。
詳細につきましては外来受診時にスタッフへお声掛けください
				分娩時に立ち会えなかった場合に限り、分娩翌日以降で面会が1回できます。
				赤ちゃんは窓越しの面会となります。母の体調など考慮して予約をお願いします。
				部屋の準備もあるため、前日までにスタッフに声をかけてください。
				マスク着用(不織布)ができない場合には面会はできません。
				感染を起こさずに安全に上の子面会を行う為に、ご協力お願いいたします。
        
				また、感染症の流行状況により、面会制限が強化され、子どもの病棟内面会ができなくなることもありますのでご了承ください。
			
 
				 
				病棟に手作りフォトスポットができました
ぜひ退院時に記念撮影をしてみてください

さいたま父と子の日常動画|Daily life in Japan様より提供
			医師の紹介
			ひらく
		
		ひらく

副院長/産婦人科部長
市川 清美
ひらく
- 認定資格
- 日本産科婦人科学会専門医
 検診マンモグラフィー読影医
- 経 歴
- 
									1988年	新潟大学 医学部卒業
 1993年 埼玉協同病院勤務

産婦人科副部長
榎本 明美
ひらく
- 認定資格
- 日本産科婦人科学会専門医
- 経 歴
- 
									1987年	東北大学 医学部卒業
 2012年 埼玉協同病院勤務

産婦人科副部長/病棟医長
芳賀 厚子
ひらく
- 認定資格
- 
									日本産科婦人科学会産婦人科専門医・指導医
 日本専門医機構産婦人科専門医
 日本臨床細胞学会細胞診専門医
 ALSO JAPAN ALSOプロバイダーコース認定
 埼玉県医師会母体保護法指定医
 日本母体救命システム普及協議会ベーシックコース修了
 新生児蘇生法講習会Aコース修了
 臨床研修指導医
- 経 歴
- 
									1989年	弘前大学医学部卒
 1989年 埼玉協同病院勤務

副医局長
伊藤 浄樹
ひらく
- 認定資格
- 日本産科婦人科学会専門医
- 経 歴
- 
									2002年	金沢大学 医学部卒業
 2002年 埼玉協同病院勤務

非常勤
神谷 稔
ひらく
- 認定資格
- 日本産科婦人科学会専門医
- 経 歴
- 1977年 新潟大学 医学部卒業
受診にあたりお知らせ
- 紹介状をお持ちの方は受付でお申し出ください。
- 当院で出産をご希望の方は、分娩予約をお願いいたします。妊娠12週までに予約金10万円をお預かりいたします。(領収書は退院時にも確認いたしますので大事に保管してください)
- 里帰り分娩を希望される方は、予定日が確定して妊娠8週以降になりましたら、婦人科外来にお問い合わせください。お問い合わせは必ずご本人さまからの連絡で、午後の2時~4時半の間でお願いいたします。
 20週までに1度受診していただき、その後33週までに里帰りができるようにしておいて下さい。
 受診の予約可能日は、月・火・木・土 曜日となっております。
- 婦人科外来 伊藤医師、芳賀医師、竹内医師、榎本医師、荻島医師、岡野医師、高木医師の予約は3か月先まで、市川医師は2か月先まで予約できるようになりました。
- 子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)接種について
- 女性医師による産婦人科の診療をご希望のかたへ
 医師体制の関係で、金曜日は待ち時間が長くなりますことをご了承ください。
分娩の方の受診の流れ
妊娠反応 陽性
早めに受診をおすすめします
予約制となっています(電話:予約センター 0570-047-489 ガイダンス3番)
                  月~金 午前8時30分~午後3時まで
                  土曜日 午前8時30分~正午まで
来院 デジタル問診の入力をお願いします
助産師が問診をします
医師の診察
子宮内の妊娠か確認をします。
                  診察状況で血液検査を実施することもあります。
次回予約をします
出血、腹痛、つわり症状がつらい場合には連絡をしてください。
診察し、薬の処方や点滴、入院など対応を検討します。
      妊娠8週すぎ 児の心拍を確認し予定日を確定し、当院での分娩予約申し込みをします。
      母子手帳と受診券を地域保健センターで交付してもらいます。
妊娠8~11週の診察時に受診券を使い初期の検査を実施します。
         妊娠12週より 妊婦健診となります 10万円の予約金をお預かりします。
      
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